iPad mini
「Assistive Touch」は画面上のどこにでも置けます。私は右下のコーナーに置いています。




 私の落書き・下書き用iPadはiPad mini(第二世代)なのですが、ホームボタンの反応が悪いのを無理やり使用し続けていたため、ついに壊れてしまいました。iOSにはこのような時のために、物理的なホームボタンの代わりにタッチパネルにホームボタン機能を追加できるようになっているのですが、それは「Assistive Touch」と言うそうです。

 その機能の使い方は、「設定(歯車アイコン)→一般→アクセシビリティ」と進んで「Assistive Touch」をオンにするだけです。このボタンにはホームボタン機能以外にも、様々な機能を呼び出すカスタマイズができるようになっているのですが、それは設定アプリのAssistive Touch項目の「カスタムアクション」欄で設定できるようになっています。さらにAssistive Touchは指で動かすことができ、画面上の好きな位置に置くことができます。では、ホームボタンを押せなくなっているのに、どうやってスリープ状態から復帰するかというと、右上のスリープボタンを押せば解除でき、その時点ですでにAssistive Touchが表示されているので、使い勝手に特に問題はありません。

 ということで、もう二世代も前になってしまった私のiPad miniも無事延命となったのですが、いい加減買い換えなくては、とは思っているんですけどね。AppleはiPad miniをこれからどうしたいのか、どうしていくのか全くもって不明なため、判断ができずにいるのです。昨年、ずいぶんと久しぶりにMac miniがリプレイスされ、その流れで今年あたりiPad miniにも何らかの動きがあると予想しているのですが、今のところそういった情報はないようです。

 しつこいですが、片手で鷲掴みできて絵が描けるのはiPad miniだけです。私は頻繁にMacBook Airを外出時に持ち出すので、サブであるiPadは小さくて軽いminiの方が使い勝手がいいのです。AppleはiPad miniを冷遇などせず、根強いファンがいるんだということをもっと理解して欲しいと思っています。