スクリーンショット 2019-11-15 0.14.24

 このブログではGoogleアドセンスを利用していますが、先日からアドセンスの管理ページにアラートメッセージ「要注意 - 収益に重大な影響が出ないよう、ads.txt ファイルの問題を修正してください。」が表示され続けています。「ads.txt ファイル」ってよくわからなかったので調べてみたのですが、どうやら自分のアドセンスIDを書き込んであるads.txt ファイルを自サイトにアップロードすることによって、自サイトに表示されているアドセンスの正規の広告に「偽の広告」が紛れ込むのを防ぐ役割があるそうです。

 対応するには

(1)アドセンス管理ページからads.txt ファイルをダウンロードする

(2)ads.txt ファイルに自身のサイト運営者 ID を追加、保存する

(3)作成したads.txt ファイルを自サイトのサーバの「ルートレベル」にアップロードする

という手順になります。

 と、ここまで理解できたのですが、「自サイトのサーバのルートレベルにads.txt ファイルをアップロードする」と言われても、ライブドアブログのサーバの管理はライブドア側が行なっていて、ユーザー側はルートレベル(サーバのディレクトリの上層)にアクセスできません。自分でレンタルサーバを用意し、そこにワードプレスなどを利用してブログを構築しているのならともかく、ライブドアはそういった管理部分をユーザーに解放していないのです。

 ですので、ユーザーには手も足も出ず、ライブドアでも以下のような注意喚起をしています。

ライブドアブログのヘルプ(PC向け):ads.txtは対応していません

ライブドアには10MBまでのファイルをアップロードできる機能があるのですが、これを使ったところでアップロードできる場所(ディレクトリ)は下層であり、上層の、しかも最上層であるルートレベルにアップロードできるわけではないので、意味がないばかりか誤動作の原因になりかねないということなんでしょう。もし勘違いしてads.txt ファイルをアップロードしてしまった方がいらっしゃいましたら、即削除することをおすすめいたします。

 でも、アドセンスの管理ページに警告文が表示されっぱなしになるのも・・・なんだか気分が良くありませんね(苦笑)。