shoenagie
システム環境設定の省エネルギー項目のチェックを全て外し、スクリーンセーバーの使用も止めたところ再起動しなくなりました。効果あったのかな?

 macOS 10.14 Mojaveや10.15 Catalinaで頻発しているスリープ中の勝手に再起動問題。私が気づいたのはMac miniをDELLのモニタに接続している時でした。このモニタ、スリープ復帰に失敗してしょっちゅう「正しい解像度に設定してください」とアラートだして画像を出すのを拒否る困りもので、この再起動もそのひとつかと思っていました。しかしググってみるとそれは違うようで、どうやらmacOSの問題だということを知りました。

 現在使用中のJAPANNEXTのモニタでは、スリープ復帰時にモニタにつながらないという問題はなくなったのですが、相変わらずこの「問題が発生したためコンピュータを再起動しました。」と勝手に再起動する問題は解決せず。そこで対処法としてネットで見つけたのが

(1)省エネルギー設定の「Power Napを有効にする」のチェックを外す

(2)SMC(システム管理コントローラ)のリセット


 の2つでした。(1)はすぐ試したのですがあまり効果はなく、(2)はめんどくさかったのでとりあえず保留していたのですが、追加で以下の設定をしたら今のところ再起動しなくなりました。

(3)省エネルギー設定のチェックを全て外す

(4)スクリーンセーバーを使用しない


 特にスクリーンセーバー使用時と、スリープ中にネットワークアクセスがあると勝手に再起動するのでは?という印象があったので(3)(4)の設定をしました。効果はかなりあると実感しています。どちらも私には必須の機能ではありませんでしたので使用上の不便は全く感じていませんが、人によっては困ると思われる方もいらっしゃるかも知れません。ですので、採用する・しないの判断は自己責任でお願いいたします。また、これは「スリープ中に勝手に再起動してしまう不具合に対する対処法」です。起動時や使用中の再起動に効果があるかはわかりませんのでご了承ください。

 まあ、そんなことよりAppleにはとっとと修正アップデートを配布して欲しいですね。

2020年6月10日追記:頻度は減ったとはいえ、まだ再起動してしまいます。自動スリープになると確率が上がるようです。離席するときは念のためにファイルを保存し、スリープさせてからの方が良いと思います。