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とりあえず固定資産税の納付で試してみましたが、とても簡単でした。

東京都税の納付書が「PayPay請求書払い」に対応

 ソフトバンクグループ株式会社とソフトバンク株式会社、ならびにヤフー株式会社の3社が共同出資するPayPay株式会社は、東京都が発行する固定資産税・都市計画税(23区内)、固定資産税(償却資産)(23区内)、不動産取得税、個人事業税、自動車税種別割の納付書が「PayPay請求書払い」に対応(※1)し、2020年6月1日から「PayPay」で支払えるようになりますのでお知らせします。

 なお、自動車税種別割の納期限は毎年5月31日ですが、今年は日曜日にあたるため、納期限が翌日6月1日(月)となります。そのため「PayPay請求書払い」でも、6月1日限定で自動車税種別割の納付が可能になります。自動車税種別割を除く各税金はそれぞれの各納期限までお支払いいただけます。

(引用:PayPayプレスリリース/2020年5月15日


 フリーランスにとって税金は無関心ではいられない重要関心事ですが、私は固定資産税、個人事業税、住民税はコンビニ払いを選択してきました。役所は口座振替の用紙を同封し、しつこくそれを勧めるのですが、口座振替だと自分がどれだけ税金を払っているかの実感がなくなってしまうので、あえてめんどくさいコンビニ払いをしていたのです。実は税金はクレジット払いも選択できるのですが、クレジットだと「クレジット決済手数料」がかかってしまうので、たとえ後でポイント還元があったとしてもメリットはありません。ですので、コンビニで現金を下ろしてそのままレジに持って行ってそこで支払うという手順だったのですが、今年、2020年から都税についてはPayPayによるQRコード決済が始まったので試してみました。

 おそらく多くの方がそんなに大きな金額をPayPayに入れてはいないと思いますので、税金の支払いをするためにチャージをする必要があると思います。お金をチャージする方法はいくつかありますが、PayPayはクレジットカードですと「Y!カード」しかチャージに対応せず、あとは銀行口座登録です。ですがY!カードは持ちたくないし、アプリに口座の登録はしたくありません。そのため現金をコンビニのATMで引き出し、それを同じATMを使ってPayPayにチャージ、振込用紙のバーコードをスキャンしてPayPayアプリで決済するという方法を採りました。ですので結局はコンビニに行かなければならず、手間の面ではメリットはありません。それに同時期に支払い用紙が送られてくる住民税はまだPayPayの支払いに対応していませんので、従来通りコンビニ支払いです。どちらにしてもコンビニに行かなければならないのは同じですが、PayPayの付与を得るためには仕方ないですね。せめて住民税もPayPayでの支払いの対象になってほしいのですが、都市部では早晩そうなると期待しています。

 税金は支払う金額が大きい分、付与も期待できます。PayPayにチャージがあれば、振込用紙のバーコードをアプリでスキャンするだけですので簡単です。来年以降、付与はどうなるかわかりませんが、今後はこの方法で税金を納めたいと思っています。