5a6be100-s
影の練習はスケッチでもできるけど、シワの理解は彩色しないとなかなかむずかしいかも。




 すでに何作かのイラストを描き、pixivにもアップしていますが、自分の描くイラストは「美少女イラスト」であって「萌え絵」ではないという感覚が拭いきれないでいます。もちろん「かわいい」は意識して描いているのですが、かわいいだけでは萌え絵になりません。やはりそこには「性的な表現」が避けられないのだろうと思います。もちろんパンチラやヌードのことだけでなく、服装や表情・タッチ・ポーズなど全てを含めての意味です。

 そんな中、あるお絵描き指南サイトの一文が私の目の飛び込んできました。そこには「服は服の中身が想像できるように描きましょう」と書かれていました。私は今までここで記した通り「情報量を増やす」ことばかりに気を取られて服のシワを描いてきましたが、それでは萌え絵には不十分だったのです。つまりこの一文の真意は「裸であろうとなかろうと、裸を想像させる画でなければ萌え絵ではない」という意味だと理解しました。

 そうなると立体感の表現は欠かせない、ということになります。私はイラレで描かれた美少女画に萌え要素が少ないのはこの「裸を連想させるような立体感が乏しい」からだと気付きました。イラレは平面構成的な画は得意なのですが、女性の裸のような生々しい立体感を表現するのは得意ではありません。グラデーションメッシュを使えば立体感は表現できますが、それではリアルになりすぎてしまうのです。

 どうりでほとんどの萌え絵師がペイント系ソフトで画を描いているわけです。そしてそれに背いてイラレで萌え絵を描こうとしている私が苦労しているわけです(笑)。ただ、私はイラレでもある程度なら萌え絵的な立体感は表現できるし、イラレならではのメリットも数多くあると手応えを感じています。将来はわかりませんが現在の現実として、私はイラレを使ってアウトプットしているイラストのクオリティをペイント系ソフトでは再現できません。ですのでとりあえずはイラレを使い続けるしか選択肢はないのです。

 今後、できるかどうかはともかく「裸を想像させる美少女の画」を積極的に描いていこうと思います。それには体の線によってできるシワの表現をマスターすることが必須です。これで堂々とエロができますね!(いや、萌え絵を習得するためにしょうがなくやるんですよ、しょうがなくね・・・笑)


【ブログランキング参加中!】 にほんブログ村 イラストブログ 萌え絵(ノンアダルト)へ  




〈PR〉
〈PR〉

〈PR〉
〈PR〉