歩きスマホ2-01
グラデーションをほとんど使わず、内側描画で陰をつけました。モデルは『NEW GAME!』の涼風青葉です。




 私はスマホというものがあまり好きではなく、使い方も電話、メール、マップ、ショップ調べ、乗り換え案内、天気予報と、ごく限られた使い方しかしておりません。ゲームなどは全くと言っていいほどしないのでiPhone 4Sのスペックでも十分実用的です。まあそれでも最近はそろそろ買い換えようかと思い、iPhone SEの予約を一応は入れてはいるんですけどね。

 そんな私でも、『ポケモンGO』には興味を覚えました・・・というより世界的に大流行ですよね(笑)。私はポケモン世代ではありませんが、恣意的に課金を冗長せず、課金をしなくても楽しめるシンプルで奥の深いゲームは好意的に思っています。それにデザイナー/イラスト描きとしてこのAR(拡張現実)とキャラクターを結びつけたビジネスモデルには興味があります。ですのでゲームをしない私には珍しく、軽い気持ちでちょっとだけ遊んでみました。

 予め申し上げておきますが、公式にはiPhone 4Sは非対応になっています。ですので、あくまで「のんびりまったりポケモンを集める(ジムのバトルはまず無理)」という遊び方がメインになります。その点をご了承ください

 まず、インストールする前に、OSを最新版のiOS9にアップグレードしておくことをお勧めいたします。それに余計なアプリを削除してメモリの残量を増やしておくのも効果的かもしれません。あと「ポケモンGO」を起動中は、他のアプリを全て終了させておきます。バックグランドで動作する機能(通知センター、アプリのバックグラウンド更新など)もなるべく切っておきましょう。

 インストールし終わると起動しますが、起動は時間がかかりますので、なるべくWi-Fi環境での使用をお勧めします。初めに生年月日、次にGoogleアカウントの登録を求められますので、予め用意しておきましょう。そしてアバターの設定と続きます。それからゲーム画面になるのですがうまく起動せず、「リトライ」のボタンが出現する場合があります。そうなればリトライするしかありませんが、あまり何度も出現するようでしたらアプリを再起動させた方が良いかもしれません。それでもサーバーが混んでいるとアクセスできませんが・・・。その点3G回線の4Sは不利ですね。

 起動するとマップ画面の中央下、モンスターボールをタップし右上の歯車「設定」をタップ、次のように設定します。

音楽・・・チェックを外す
効果音・・・チェックを外す
振動・・・チェックを外す(これはお好みで)
バッテリーセーバー・・・不安定なようなのでチェックを外す

 次に、ポケモンが出現した際に表示されるAR(実際の風景)を切って、デフォルトの草原と森の風景にします。ARがある方が楽しいですが残念ながらすぐ落ちてしまいますのでそれは我慢。再ログインなどでARがオンになってしまったら、カメラを指で塞ぐなどしてカメラに映像を送らないようにしてからARをオフにします。とにかくアプリに極力負荷をかけないようにします。

 それでもアプリはしょっちゅう落ちます。まあ非対応なのでしょうがないですね。これは裏技(?)ですが自宅でWi-Fiを使って起動→そのまま外出(近所のコンビニとか)→帰宅すれば、位置情報が更新されますので、自宅でもポケモンが出現する確率が高まります。なるべくWi-Fi環境で遊ぶほうが安定するようです。

 そんなこんなで現在24匹ゲットでレベルは6というのんびりモード(笑)。たぶん本気になることはないと思いますので、このまま飽きるまでまったりと遊んでみたいと思います。

 そうそう、イラストの話を。イラレでイラストを描く一番オーソドックスな方法の「線のない色オブジェクトの組み合わせ」でどこまで萌え絵が表現できるか試したのが上記のイラストです。どうしてこんなことを試したのかというと、イラレでガチガチに描きこみをするのはものすごく手間がかかるので、簡略的に萌え絵を描く方法として実用的かどうか試してみたかったのです。主線を入れる手間を省きたかったのもあります。結果はまあ「描けなくもない」でしょうか。慣れれば効率的な増産も可能かも知れません。ただ萌えるか?と問われれば・・・うーん、どうなんでしょう、やっぱりイラレイラスト的ですね(笑)。あくまで「簡易版(カット)イラスト」と考えたほうが良さそうです。

 今回は珍しく版権キャラの『NEW GAME!』の涼風青葉ちゃんを描いてみました。例の「今日も一日がんばるぞい!」で知ったのですが、等身が私が萌え絵にはベストと考える5頭身キャラだったので、よくバランスの参考にさせてもらってます。こんなバランスで可愛いオリキャラを描けるようになりたいですね。