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よく訊かれる「描いた女の子が理想の女の子?」というのはちょっと違う気がします。だいたいにおいて、二次元はリアルでは実現不可能な萌えを追求するものです。その逆もしかり。二次元をリアルに置き換えたコスプレが微妙なのは周知の通りです。せいぜい3DCGやフィギィアなどの2.5次元が限界な気がしますね。




 おそらく多くの萌え好きが、萌えられる好きなアニメや漫画、萌え絵などを見ているときは無意識に「ニヤニヤ」しちゃっているんだろうと思います。まあ、客観的に見ればそれはそんな姿は「キモい」以外の何物でもありませんし、「萌え豚」「キモ豚」などと揶揄されるのも当然と言えば当然でしょう。しかし、よくよく考えてみると、他人からの、ひどいときには「人格破綻者」的な誹謗中傷をものともせず「ニヤニヤ」を止めようとしない、その影響力には絶大なものがあります。たかが二次元の産物でしかないにもかかわらず、下手をするとその二次元を「俺の嫁」と称し、未婚者の増大や社会的落伍者への転落など、その人の人生を変えてしまう(笑!)パワーさえ秘めているのです。

 もちろんそこまで大げさな話ではなくても、私自身も、私が描く萌え絵に一人でも多く「ニヤニヤ」して欲しいという思いがあります。それには私自身がニヤニヤできる画でなければなりません。おそらく、世の中の萌え絵師と呼ばれる人は画を描きながらニヤニヤしているんだろうと思います。萌えアニメの監督や原画さん、萌え漫画家、萌えゲーム製作者も、ぜったい制作中にニヤニヤしていると思います。逆に言えばニヤニヤしないで画を描く人は萌え絵師ではないし、その画は萌え画ではない、と言い切っていいと思います。

 私がイラストを描き始めた当時は、まだ「萌え」という言葉はありませんでしたが、女の子のイラストを描き始めた動機は「自分が可愛いと思える画を描きたい」でした。言い換えれば「自分がニヤニヤしたい画を描きたい」と同義です。おそらくそれは現代でも大きくは違わず、今も若い人が萌え画を描き始める最大の理由は、この「ニヤニヤしたい」にあると思います。

「ニヤニヤしたいんだ!だから萌え画を描くんだ!!」

 なんとも素晴らしく、そして説得力のある動機ではないでしょうか!(笑) できるならばそれは他人が作ったキャラではなく、自分自身が作り上げたキャラならなおさら素晴らしいと思います。さあ、頑張って今日も自分自身がニヤニヤするために、ニヤニヤできる画を描きましょう!


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