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ちなみに私はどちらのタイプでもありません。時と場合によりますね。




 私はグラフィックデザインの仕事をしていますが、それに絡んだカットイラストも描く(・・・というか描かされる)ことがたまにあります。この間も千葉にある某ショッピングモールのフロアガイドをデザインする過程で、「寂しいのでイラスト入れて」と言われてしまい、服だの靴だのカバンだの果物だのスイーツだのを描いたのですが、人物となるとやはり苦手意識が先に立ってしまい、二の足を踏んでしまいます。なぜなら小物類と違って人物は「描き慣れている感」がモロに画に出てしまうからです。この「描き慣れている感」をどうやって手に入れるかですが、これはもう「描き慣れるしかない」(笑)んですね。

 この「描き慣れている感」を手に入れるために、苦痛でしかないデッサンの練習どうすれば続けられるか、ずっと悩んで来ました。飽きっぽい私はなんだかんだと理由をつけてはデッサンの練習を避けてきたからです。そんな私が見つけたのは「苦行を続けるためには美味しいエサが必要理論」です。つまり「馬の鼻先にニンジンをぶら下げる」ですね(笑)。もちろん「ニンジン」とは可愛い女の子たちの画、つまり「萌え絵」です。可愛い女の子を描いている時の、なんとも言えない充足感・・・(笑)。それを思い出させてくれたのが、この一件だったのです。

 そういえば、この記事も結論は「馬とニンジン」でしたね。おかげさまで文章については、ラフ用コピーくらいなら書けるようになりました。私の場合、デザイン先行→コピー後送が多いので、キャッチと小見出しくらいは自分でコピーを書いています(最終的にはコピーライターさんが直してます)。次は人物イラストです。まだ始めたばかりなので、現時点で具体的な仕事へのフィードバックはゼロですが、数年後にはせめて「苦手意識」だけは払拭できるようになりたいですね。