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購入当初からある小さなドット欠け。こんなことなら、直る前の大きなドット欠けを写真に撮っとけばよかったなあ。




 デザイナーはもちろん、カメラマンやイラストレーターにとってもこの「ドット欠け」というのはやっかいな問題です。緻密にデーターをいじらなければならないのに、余計な「汚れ」は作業の邪魔でしかなく、集中力も削がれるからです。液晶がPCモニタの標準になりつつあった時代はドット欠けは珍しくなく、使う側が慣れるしかなかったのですが、最近は液晶の品質も向上し、あまりお目にかかれなくなっていました。しかし2年前に購入したiMacにはドット欠けがあり、がっかりしてしまったのですが、場所がドック付近だし、小さくて目立たないのであまり気にしていなかったのです。

 ところが数ヶ月前、大きなドット欠けが画面中央付近に突如として出現。これを気にするな、というのが無理な話なので、なんとか修復できないかとネットで対応策を検索、下記の方法を試してみました。

(1)欠けた液晶の周りを軽く押す

(2)動きの激しい動画を再生させる

(3)全てのコード類を外し、一晩放置する

(4)意味もなく画面を拭いてみる


正直、都市伝説的な方法ばかりなのであまり期待はしていませんでしたが、案の定全く効果はなく、あと2年は使うつもりだったのを諦めて新しいMacに買い換えるかなあ、などとぼんやりと考えていました。

 それがこの間Macを立ち上げてみてビックリ! なんとキレイさっぱりと問題のドット欠けが消えてなくなっているのです! ドック付近の小さなドット欠けは相変わらず存在しますが、例の画面中央付近の大きいドット欠けがどこにもありません。なんだか狐につままれたような話ですが、何もしなくても直ってしまったようです。

 こんなこともあるんだなあ、と思いつつ、ドット欠けが消える直前に何をしていたのか思い出してみたところ、ある事実に思い当たりました。私のMacにはTVチューナーが接続してあり、MacをTV化することができるようになっています。普段は全くTVを見ませんが、さすがにサッカーの代表戦くらいはオンタイムで視聴したいので、その時もTVチューナーソフトのウィンドウをMacの全画面表示にして観戦していました。代表戦が終わって仕事に戻ったのですが、その時はすっかりドット欠けのことは忘れてしまっていたので、それに気づいたのはしばらく経ってからなんでしょう。つまり(2)の「動きの激しい動画を再生させる」はそれなりに効果がある可能性があるということです。サッカーの動きは激しいですからね。

 全画面表示が効果があるかどうかはわかりませんが、ひょっとしたら関係あるかもしれません。もしドット欠けにお悩みの方がいらっしゃいましたら「全画面表示で長時間(2〜3時間)動きの激しい動画を連続で再生する」という方法を一度お試しください。ただ、当初からある小さなドット欠けには効果がなかったので、ケースバイケースだとは思います。当然ですが、いかなる結果になろうとも当方は責任は持ちませんので悪しからずご了承ください(笑)。


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