スタバで見かけたマフラー女子高生
(c) Futajyuro Iwasa : Adobe Illustrator CS6 for Mac, CMYKmode, All Vector Graphics,13MB, 2/25/2018




 デジ絵・萌え絵の第31作目『スタバで見かけたマフラー女子高生』です。このイラストでは以下の課題を設定し、そのノウハウの吸収に努めました。

(1)マフラーを描く

 イラレで描くには難しい「ふわふわした感じ」をどう出すかですが、ここまでで挫折しました(笑)。もっとうまい表現方法があるかもしれません。また再チャレンジします。

(2)チェックのスカートを描く

 いつから女子高生の制服スカートの柄が、チェックがデフォルトになったのか知りませんが、描く身にもなってほしい! と、愚痴ばかりも言ってられませんので、とりあえず練習です。描き方はその都度変えて「どの方法が一番効率的で、描きやすいか」を試している段階です。プリーツの構造を理解しつつ、プリーツごとにチェック柄をエンベロープで貼り付けています。間違ってもスカートのシルエットのオブジェクトにチェック柄のパターンスオッチを適用して終わり!などとやってはいけません。萌え絵で一番おいしい「下半身」が平面になってしまいます。スカートの中になにがあるのかよく妄想、いや、考えて画を描くべきですね。

(3)背景を描く

 本当はスタバの入り口を描くつもりでいたんですが、資料で撮ってきた写真のパースが合わず、また、ごちゃごちゃした背景をどうやってイラレで描き出すか悩んでしまい、結局挫折してしまいました。背景については描き方を考えなきゃいけないんですが、今はまだキャラにいっぱいいっぱいで余裕がないですね。

(4)全身を描く

 やっぱり逃げないで全身を描かないと、デッサンの練習になりません。上半身だけとか、足元は苦手なのでトリミング、なんてやっちゃダメですね。今年は全ての作品絵を「全身を描く」をテーマにしたいと思います。

●総評

 下絵は去年の11月頃には描いていたんですが、結局仕上げるのがこの時期に・・。「マフラーの後ろのところに髪がふわっと乗っかっているのが可愛いなあ」と前から思っていたのですが、どうやらそう思う方は多いようで、ある種の「フェチ」の対象になっているようです。今のところ「絶対領域」や「腹チラ」というような決まった呼び名はないようですが、主に「マフラーしまい髪」などと呼ばれていて、今後この呼び名が一般化するかもしれませんね。

 描いてて、なんとなく大人っぽい女の子になってしまいました。意図したわけではありませんので、これはつまり「画の仕上がりをコントロールできていない」という私の画力不足を示すものです。それでも少しづつですが進歩している実感はありますので、ひとつひとつ「描いたことがないもの」を潰していきたいと思っています。