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インターフェイスの色はいつも一番明るいグレーにしています。これはイラレ7Jの頃からの色なので、この色を好んで設定している人は間違いなくおっさんでしょう(もちろん例外もありますが。笑)。




 どーもあの「丸っこい」アイコンが気に入らない私ですが(笑)、どうやら広告業界も「やっと」イラレCCが標準になりつつあるようです。周りの広告代理店、印刷会社、制作会社もほぼCCに切り替わりました。中小や個人ではまだCS6というところもあるようですが、支給データがCCなら、CCを使うしかありません(イラレはCCのファイルをCSでは開けない)。今まではいちいちCCで開いてからCS6で保存、それからCS6で作業していましたが、これはこれで効率が悪いので、徐々にCCでの作業に慣れていくしかないでしょうね。

 そういうわけで、私もやっと重い腰を上げて作業のバージョンをCS6からCCに切り替えたのですが、おさらいをしたくてIllustrator CCの新機能一覧を探したところ、Adobeサイトの「Illustrator CC 新機能一覧」にまとめられていました。この中で私が個人的に「使えるな」と感じているのは、


・白のオーバープリント破棄機能(今更感)

・複数のファイルの配置(一度に複数。これは便利)

・文字タッチツール(これも便利)

・ライブシェイプ(便利)

・ファイルの自動復元(今更感)


などです。逆に、これは使わないかな、という機能は


・イラレ上での画像の切り抜き(画像は「リンク」が原則です)

・Adobe Stockとの連携(ストックフォトは他社の方かいい)

・リンクされたアセットの変更を全体に反映(トラブル回避のために使わない方が吉)

・GPUパフォーマンス機能(画像書き出しの際に文字や線の欠けがたまに。ちょっと怪しい)

・ペンツールのプレビュー(慣れたら使いやすそうだけど、今は使わない)

・新規テキストオブジェクトにサンプルテキストを割り付け(山路を登りながら、ってなんぞ?)

・新規ドキュメントインターフェイス(余計なお世話で使いづらい)


などですね。とりあえずは、CS6の設定準拠で様子を見ながら慣れていきます。


 さて、2013年にCCが登場してもう5年になろうかとしているのに、いまだに実現していないので、ぜひとも実現して欲しい機能があります。それは

クリッピングパス化したオブジェクトの線に、線プロファイルや線幅ツール、ブラシを適用できるようにして欲しいです!!

現状では線は均等線や点線しか反映できません。写真をトリミングしてその周りを飾りたいときなど、1オブジェクトで完結するし、修正も容易になるので是非実装して欲しいですね。