AIピカソで生成した『空を飛ぶ美少女』と『都市を破壊する巨大ロボット』。AI画はダークな絵になりがちな傾向がある。 AI技術が発達した現在、あるキーワードを与えただけで絵を描いてくれるアプリやサイトが続々とリリースされています。ですが、現時点では仕事(ビジネ ...
最新記事
出目金の目に水カビ病が出たので、メチレンブルー溶液で治療しました
目だけではなく尾ひれにも白カビが・・・。 熱帯魚や金魚など、観賞魚が病気になると治療の手段としてはこのメチレンブルー溶液で治療する方法がよく知られています。今回、出目金の目に白いカビ(おそらく水カビ病)が発生したので、メチレンブルー溶液で徹底的に治療し ...
結局のところ「萌え」って一体なんだろう・・・?というお話
イラストACでイラレファイル(ver.CS3〜)を配布しています。ダウンロードはこちら。 私がイラスト描きを「再開」したのはこのブログを始めた2016年なのですが、その経緯は「あっという間に挫折した、ペンタブレット(板タブ)のお話」で記事にしました。その当時の私の画 ...
Googleフォトのアカウント引っ越し(移行)・・・どうする?
容量無限で無料、使い放題だったGoogleアカウント。それも今は昔の話で、現在はいちアカウントで15GBまでという制限がかかりました。もちろん追加料金を払えば増量してくれるのですが、せっかくGoogleは複数アカウント取得可能にしているので、それを使わない手はありま ...
「Morisawa Fonts」は改悪か?
使用できるOSに制限をかけているのだから「世界が広がる」は間違いですね。 フォントデータをPCに持つのではなくクラウド上で持つ、つまりAdobe Fontsのような形にモリサワも移行するだろうと思っていましたが、ついに発表になりましたね。詳細はこちらで確認していただく ...
プロになるために「才能」や「画力」より、もっと重要なもの
photo:pexels 以前「空間認識能力の先天性について」という記事で、「空間認識能力は先天的なものが大きく、その能力が劣る人はいくら努力しても画力が身に付くスピードが遅いので、他に才を見出した方が良いのではないか?」という記事を書き、見事炎上してしまったのです ...
スマホのバッテリーが「妊娠」し、サービスプロバイダに修理をお願いした時に思ったこと
膨れ上がったバッテリーで浮き上がった前面パネル。これじゃ怖くて触りたくありません。 「そりゃいまどきiPhone7じゃバッテリー死んでるでしょ」と思うかもしれませんが、私がこのiPhone7を購入したのは2021年4月。デッドストックの未使用品(未開封品)を格安で手に入れ ...
世代論を語るためには、その親世代の影響を無視できないのでは?というお話
photo:pixabay ●世代の分類とその子供世代 (1)大正世代(1912~1925年生まれ) (2)昭和一桁世代(1926~1934年生まれ) (3)戦中・焼け跡世代(1935~1945年生まれ) (4)団塊・ベビーブーム世代(1946~1949年生まれ)※大正ジュニア (5)しらけ世代(1950~ ...
自転車の空気弁、ダイソー製「スーパーバルブ」を試用中
大型店にしか売っていないようなので、お求めの際はご注意を。 普段は自転車にあまり乗らないのですが、それでも徒歩10分を超える範囲に足を伸ばそうとするとやはり自転車は便利です。ですので、ごくたまに乗ろうとするのですが、大概の場合は使おうとするタイミングでタ ...
広告代理店ディレクターの我田引水のお話(もう時効の昔話です)
この当時はMacではなくアナログでデザインしていた頃の話です。 ある日、昔A社の後輩だったN君から突然「仕事を手伝って欲しいので、事務所まで打ち合わせに来てくれないか」という電話がありました。私はその時はC社でチーフデザイナーの立場でしたので、営業活動も仕事 ...
![]() |