DSC00015
2018年元旦朝7時の神田明神。喧騒は少なく、凛とした空気に満ちていました。

 信心深くもなく、寒いのは苦手な私は「初詣なんてどうでもいい」が長年のスタンスでした。そんな私がその考えを変えるきっかけになったのは、妻がとにかくこういった時節のイベントが大好きな影響です。妻も私も特定の宗教に興味はなく、大多数の日本人と同じく「お参り」とか「ご利益」といった程度の信仰心しか持ち合わせておりませんので、初詣はその年の気分であちこちの寺社にお参りするのですが、ほぼ毎年のようにお参りするのは浅草寺。まあ、出店が多くて楽しいからというとっても不純な動機ではありますが、凶が多いと噂(噂ではなく3年連続で凶を引いたことがあります)のおみくじチャレンジも、毎年の恒例の行事になっています。

 そんな私達ですが、神田明神だけは参拝したことがありませんでした。それは噂に名高い「オタクの聖地」だったからで、私はともかく妻はオタカルチャーには免疫がありません。ですが、そんなことには関係なく商売繁盛の神様であることから、個人事業主の私にとっては、やはり一度くらいはお参りすべきではないか、と以前から感じていました。そこで今年、意を決して初詣に行ってきたのですが、早朝ということもあり、特に目立ったオタさんの混雑もなく、意外とすんなりと参拝することができました。

 境内にはコラボした『ごちうさ』の幟が立ち並んでいましたが、そんなに違和感を感じなかったのはやはりアキバが近いせいかもしれませんね。そして私のもう一つの密かな目的は、妻に内緒で描いた「痛絵馬」を奉納することでした。無事バレずにミッションは成功。その証拠をここに置いておきます(笑)。