MRTT2JA
かつて「弁当箱」と揶揄されたMac miniもずいぶんとカッコよくなりました。

 Power Macintosh 8100/80から始まった私のMac遍歴ですが、Power Macintosh 7600/200、Power Mac G4 MDD、intel iMac 2007、intel iMac 2008、intel iMac 2013と渡り歩いてきました。現在使用中のintel iMac 2013は2015年1月から使用中ですので、6年目に突入です。この6年目というのはそろそろリプレースを考えなければならない時期であるのは確実ですが、昨今のPCの性能アップも鈍化もあり、もう数年このiMacで粘ってもいいかな?と考えていました。その検証にと外付けSSDにOSをインストールしてみたのです。

 結果は良好だし、iMacは大幅にメモリの増設していることから、もう少し使ってみようかと判断を保留していたのですが、やはり気になるのはCS6のこと。現在CCを導入済みで関係ないといえばないのですが、私がデザイナーを引退する時期はそんなに遠い未来ではありません。引退してしまえばAdobeにサブスクリプションを払う義理はなくなりますので支払いを停止する予定ですが、プライベートでもIllustratorとPhotoshopは使いたいと考えています。となれば、CS6が動作する環境で、最高のスペックのマシンを確保しておく必要があります。

 ところで、PCで一番消耗が激しいのは液晶画面です。液晶は未来永劫使えるものではないので、定期的な買い替えが必要になります。もちろんPC本体もそうですが、そのスパンは液晶よりは長いでしょう。となればオールインワンのiMacは都合が悪い、ということになります。同様にノートPCも長期使用には向いていません。まとめると、オールインワインでない本体だけのMacで、Illustrator CS6、Photoshop CS6が動作する最高スペックのマシンが必要ということになります。そうなれば、その用途に一番適しているのは「Mojaveが起動するMac mini 2018」(Mac Proはちょっと・・・汗)ということになります。

 そんなわけで、Mac mini 2018(MRTT2J/A)をすでに入手し検証使用してきましたが、本日よりメインマシンに格上げです。メモリは8GBと物足りませんが、これは交換ができますので時期を見てそうする予定です。その他、良い点はネット上でいくらでも指摘されているので省略して、あえて悪い点を指摘したいと思います。

・かなり熱を持つ

・内蔵スピーカーの音が非常に悪い

・USB Aポート使用時はイヤホンジャックが差しにくい

・謎の再起動をする

それぞれについては今後詳しく記事にしたいと思います。また、MojaveプレインストールマシンでのAdobe Illustrator CS6、Photoshop CS6の挙動についてもレポートしたいと思っています。