
手前が新たに購入したdynabook R63。企業のリースアップ品と思われる同機種が大量に中古市場に出回っていますので入手は容易でした。
数週間前に生まれて初めて買ったWin機「dynabook R63」は初期設定後、妻の手に渡りバリバリと使われています。元々妻はPowerBookからのノートPCユーザーなので、iPadには不満があった(並行作業できない、物理キーボードがない)らしく、すっかりお気に入りの様子。まあそれはそれで良かったのですが、あまりにも安価にWin機を入手できた私は調子に乗って2台目を購入してしまいました。今回も前回と同じく「東芝 dynabook R63」。しかも型番も同じの「R63/P」。違いは今機はCPUがワンランク落ちるi3搭載機になります。また、前機はモニタが1920ピクセルの1.5倍表示でしたが、今機は1366ピクセルのドットバイドットですので表示が荒いです。外装に少しダメージもあったこともあり、かなりお安く入手することができました。dynabook R63シリーズはスペックの微細な違いのマシンが多種あるそうで、これはスペック表でも確認しきれません。実機で確認するしかないので購入の際にはご注意ください。
なぜ再び同機種のノートパソコンを買ったのかというと、義妹に使ってもらうためです。義妹は今までPCを所有したことがなく、家にもネット環境がありません。以前私が使わないからと渡した初代iPad miniは、外出先で公衆無線LANに接続して使っていたのですが、ホームボタンが陥没し、バッテリーも切れたために回収となりました。それ以降ネットなしの日々が続いており、その事を以前から危惧していたのです。義妹の用途はiPad miniと同じく公衆無線LAN接続でネットやメールをすること。ですので軽量で頑丈なボディは必須でした。それに同じ機種なら姉妹同士でわからないところを教え合えますからね。これに可愛らしいPCバッグをセットにして渡す予定です。これで今まで使ったことがないPCの使い方を覚え、愛着を感じてくれたらいいな、と思っています。
新型コロナの影響でノートPCの売り上げが伸びたそうですが、このことは業務ではタブレット端末は能力不足であるという現実を示したと思います。スマホやタブレットはしょせん「情報端末」であって「生産装置」ではないということです。義妹は現在求職中ですが、そのためにもPCの最低限の知識を得られるよう、この「dynabook R63」を楽しみながら使って欲しいなと思っています。