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私は具体的な反応がなくても、「PCの向こう側では多くの人がこの記事を読んでいる」と思って記事を書いていますが、それでも配慮が行きとどなかった、ということなんでしょう。

 私自身、図らずとも当ブログの「空間認識能力の先天性について」の記事で炎上(現在は削除、修正済み)を体験させていただきましたが、当然ですが炎上を目的に記事を書いたわけではありません。それを炎上させるべく恣意的に引用したり、曲解したり、または悪ノリ便乗したりして拡散していただいたツイッター民のみなさまに対しては今更何も思いませんし、その行為を批判したりする気はさらさらありません。この記事での趣旨は『「炎上は儲かる」は真実か?』をお知らせしたいのです。

 当ブログにはアドセンスの広告を掲載しております。理由はともかく、Twitterのトレンドワードになるくらい炎上すると、その広告収入は平時の100倍を軽く超えてしまいました。もちろん一時的なもので、炎上が収まるとすぐに平時のアクセス数に逆戻りし、現在はコーヒー代程度と実に慎ましい収入しかありません。

 この事実からわかるのは「炎上は儲かる」ということです。しかし、グーグルも無策ではありませんので、突然のアクセス集中は何が原因かを特定する作業に入ります。もしそれが規約違反(犯罪に結びつくような内容や、人権侵害、誹謗中傷、性的興奮を煽る記事、有名人の逝去の速報など)であるならば、グーグルから該当記事の修正(それが無理なら削除)を求められます。それでも放置しているとアドセンスのアカウント停止という措置に(おそらく)なるのでしょう。

 私の場合、炎上させたいと思って書いた記事ではなく、「私見」を述べただけなので、特にグーグルから修正の指示はありませんでした。もちろん上記に挙げた規約違反でもなんでもないのでまあ当たり前といえば当たり前です。私が他で運営しているブログでは、どうしても性的な内容を記事にせざるを得ない場合があり、その際は割と敏感にグーグルから修正指示のメールが(おそらく性的ワードに引っかかって自動配信されたもの)届きます。ですが、自分のアドセンスのページにはその指示はありません。おそらく担当者が目視で確認し、問題ないと判断したのでしょう。

 このように、グーグルはアドセンスの開設を許す代わりに、そのサイトに問題がないか常に監視しています。そしてそれは年々厳しくなっている印象があります。ですので、「炎上狙いで記事を書き、アドセンスを稼ぐ」というのはやらない方がいいし、たとえやったとしてもかなりのリスクを伴う行為です。ですが、私のように「意図せず炎上してしまった場合」というのは、お咎めもありませんので「かなり(アドセンス的に)おしいい」と言えるかもしれません。

 まあでも、そんなことは私は望んでいません。だからと言って書きたいことを書かないということもしません。だって私のブログですから。ですので、今後も私はそういったことはあまり気にせず、つらつらと日常を書き綴っていきたいと思います。もちろんアドセンスの規約を守りながら、ですけどね。