iphone12

・アルミボディ。iPhone 5世代やiPad Proのように角が断たれたデザイン。
・前世代に対して11%薄く、15%小さく、16%軽い
・上位版と同じく有機ELの Super Retina XDRディスプレイ採用。6.1インチ、画素数は11から倍増の2532x1170, 460ppi
・画面のカバーガラスは最新技術のセラミックシールド。落下耐性は4倍。スマホ最強
・防水防塵等級はIP68。水深6mまで
・5Gはバッテリー消費とデータ通信状況に応じてLTEとインテリジェントに切り替え
・カメラはデュアル構成。超広角と標準
・プロセッサはA14 Bionic。初の5nmプロセスプロセッサ。
・6コア CPU、4コアGPU。ともにあらゆるスマホより50%高速
・カメラレンズは7エレメントで明るく、暗所撮影性能を大幅向上
・Smart HDR 3、Night Mode はA14のニューラルエンジンで強化。
・16コアで前世代より最大80%高速なニューラルエンジン、最大70%高速な機械学習処理アクセラレータ
・新たにナイトモードタイムラプスにも対応
・MagSafe 復活。無線充電にマグネットを追加することで、無線でも最大15W急速充電を実現。従来のQi とも互換。MagSafe対応の充電器やバッテリーは、マグネットで勝手に正しい場所に密着する。
・MagSafe対応ケースなら、ケースの上からMagSafe充電も
・充電器は付属せず、USB-C to Lightning ケーブルを同梱。
・価格は799ドルから。画面サイズが5.4インチと小さい iPhone 12 mini は699ドル。
・11月6日予約受付開始、13日発売
(引用:Engadget日本語版


 個人的にはMagSafe復活に驚きました。私はMagSafeのMacBook Air使っていますが、やっぱり便利ですからね。もっともiPhone12はワイヤレスですので進化しています。発想としてはApple Pencil 2と同じ。今後この充電方法を他のアイテムに広げていく可能性がありますね。

 ラインナップと価格は以下の通り

・iPhone 12 mini(5.4インチ)…74,800円から、11月6日予約開始、11月13日発売
・iPhone 12(6.1インチ)…85,800円から、10月16日予約開始、10月23日発売
・iPhone 12 Pro(6.1インチ)…106,800円から、1月16日予約開始、10月23日発売
・iPhone 12 Pro Max(6.7インチ)…117,800円から、11月6日予約開始、11月13日発売

 画面サイズが小さいiPhoneSE 2が好評なんでしょうか、5.4インチ版のminiもラインナップされています。ユーザーの取りこぼしのないように拡充した感じですね。個人的にはスマホを携帯電話として使うか、携帯端末として使うかの分岐点が5インチくらいと思っていますので、今後はSEではなくminiでその層を掬い上げる戦略に切り替えたのかも知れません。あとシニア層向けに老眼(最近は若い人でも多い)対策で「画面の大きい廉価版」みたいな機種も将来は欲しいところ。

 5Gがデジタル社会にもたらす影響がどんなものか注目しています。電波が安定し、低価格で回線が利用できるなら2000年代前半の「ブロードバンド(IT)革命」ぐらいのインパクトを与えるのではないでしょうか。3Gや4Gがアナログ回線やISDNに思える時代がもうすぐ到来しそうですね。