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光学35倍ズームと上下チルト液晶はスマホカメラでは真似できない領域です。

 以前、ミラーレスデジイチのSONY NEX-C3を購入したという話の中で、Nikon Coolpix A900を旅行用などで併用しているという記事を書いたのですが、そのA900がついにこの7月に壊れてしまいました。症状は電源が入らない(電源を入れ直してくださいというエラー)というもので、これではどうしようもなくお手上げです。もちろん他の新機種に買い替えも考えたのですが、A900の操作に慣れてしまっているし、それに現行機種でA900の代替ができるようなものも見当たりません。

 で、結局ヤフオクで同じA900の中古を買ってしまいました。この「高倍率コンデジ」というカテゴリーはスマホでは絶対にカバーできない領域です。ではどうして高倍率(A900は光学35倍ズーム)が必要なのかというと、観光地など人がわんさか押し寄せている場所で他人を写り込ませたくない場合、ズームをかけてトリミングしたいからです。もちろんデジイチにズームレンズを取り付ければ同じことができますが、かさばりますもんね。私は旅行の荷物は極力減らしたい人なので。

 もちろん普段使いでも威力を発揮してくれます。特にスポーツ観戦ではズームは必携です。それにマクロを使えば背景ボケもしてくれます。もちろんデジイチにはかなわないのですが、花などそこそこ雰囲気のある写真が撮れるので重宝しています。

 先代のA900の購入は2016年12月。ほぼ6年半のつきあいでした。2台目のA900は前オーナーの情報は知り得ないのでなんとも言えませんが、シリアルナンバーを見る限りでは先代よりも製造年代は若いようです。さて、このA900といつまで付き合えるか・・・どちらにしても壊れるまで頑張ってもらいますよ(笑)。

 余談で、これも中古で買ったデジイチのSONYのNEX-C3ですが、購入時のシャッター回数約1万回が今見たら5万回を超えていました。初心者用デジイチは10万回目安だそうなので、このNEX-C3にも壊れるまで付き合ってもらうつもりです。