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左がRT-200KI、右がVH-100ES

 それはある夜突然起こりました。いつものようにネットをしていると突然エラーで繋がらなくなり、どうせWiFiの不調だろうと思ったら扇マークはフルで接続中。念の為有線で繋がっているデスクトップPCで確認するとそれも繋がらない。で、モデム類を確認するとVH-100ESの電源ランプが全部消灯。線を全部外して壁コンセントから直接電源を取ってもやはり消灯。この時点でVH-100ESの故障を確信しました。

 こうなると交換するしか方法はないのですが、我が家はつい最近NTTコミュニケーションズのOCNからソフトバンク光に移行したばかり。でも機器はNTTなので故障受付113から交換を申し込もうとしたら「契約ナシ」とのメッセージが。じゃあソフトバンク光からかと思いチャットサポートに行ったら「受付時間10:00〜19:00」の文字が・・・すでに夜の8時、その日は諦めてふて寝してしまいました。

 翌日、朝イチにチャットサポートに連絡。もちろんネットは使えないのでスマホから。症状を伝えたのですが「確認したいのでランプの状態を写真に撮って送れ」との指示。いや平日のそんな時間、仕事で家にいないでしょ、普通。なんとか口頭の説明で納得させると「この後NTTからスマホに連絡がある」とのこと。しばらく待っているとNTTの故障担当者から直接電話がありました。その担当者は「この度はご不便をおかけいたしまして大変申し訳ございません」と開口一番低姿勢。今やネットはあって当たり前の時代、いきなり「繋がらねーじゃねーか!どうしてくれるんだ!!」と怒鳴り散らす客も多いんだろうなと察し、私は特に怒りもせずごく普通に対応させていただきました。

 そもそも故障したVH-100ESは2004年製、20年以上も毎日電源を入れっぱなしで稼働し続けたのです。通常こういった精密機器は耐用年数10年。その倍以上動き続けたのですから優秀なものです。するとその担当者「この機会にRT-200KI(ひかり電話対応ルーター)も同時に交換いたしましょうか?」の申し出。こちらも20年以上稼働しているのですからいつ故障してもおかしくありません。私は喜んでこの申し出を受諾、翌日の午前中着で機器を送っていただくことになりました。

 もちろんその日もネットなし。再びすることがない私はふて寝をするのですが、翌日に待望の交換機種が到着。繋ぎ方は心得ているので説明書も見ずに接続に成功、やっとネット環境が復活しました。やれやれですね。反省点は「接続できない状況での機器全てのランプの状態を写真に撮っておく」ということです。まさかチャットで確認を求められるとは思ってもいませんでした。ここは要注意ですね。

 まあ、このような顛末だったのですが、ここで気になるのは「交換料金は発生するのか?」です。おそらく発生しないと思いますが、もし自力で機器を接続できず、自宅訪問でセットアップしていただくとなると発生するのでは?と思います。というのも、料金については「交換・セットアップが完了してから」とのアナウンスがあったからです。結果どうなったかは、この記事に追記で記したいとと思います。